一般社団法人下水道管路データバンク設立座談会
日時 | 2017年3月15日 |
内容 | 一般社団法人下水道管路データバンク(東京都中央区日本橋富沢町9-19 代表理事:今川明、以下「GPD」)は、関係機関との座談会を開催し、平成29年3月15日付け日本下水道新聞にて掲載されました。
<座談会出席者> ・石井 宏幸 国土交通省下水道部下水道事業課 事業マネジメント推進室長 ・岡久 宏史 日本下水道新技術推進機構 専務理事 ・山上 茂 小松市上下水道局 上下水道管理課長 ・淺尾 覚 富田林市上下水道部下水道課 課長代理兼計画管理係長 ・今川 明 下水道管路データバンク 代表理事 (順不同)
今回、管路データ活用による災害復旧支援、管路機能の持続化をテーマに、国、下水道機構、先進自治体、GPD関係者を集め、座談会を開催いたしました。 座談会では、管路台帳の重要性やバックアップ、施設と維持管理の相互補完など、活発な意見交換が行われました。 |
会場 | |
問い合わせ | contact@219.121.233.84 |
その他 |
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