基本メニュー

閲覧サービス代行機能

  • 「作業が中断してしまう」「対応に時間がかかる」「専任担当者の配置が必要」 などの課題を解決
  • 住民が役所に訪問する手間も省くことができる

【閲覧の仕組み】

  1. 閲覧を希望する住民市民等に自治体様はIDとパスワードを発行
  2. 住民市民等はGPDにアクセスしログイン、閲覧したい地区の住所を入力
  3. システムの住所検索システムにより、必要な地区の台帳を画面に表示させ印刷

維持管理履歴掲載機能

法改正に対応

GPD_Services-B2

  • 紙ベースやエクセル等での記録では難しい広範囲に存在する下水道管路の管理が 可能
  • 位置を特定しておくことにより、管理の手間が大幅に削減
  • 下水道台帳に示される管路情報と関連付けて、維持管理情報を管理
  • 管理データを集計し、属性に応じて台帳データに配色 (例:損傷Aランク5か所以上が「赤」、3か所以上が「紫」)など、自治体様 で独自の管理手法をお手伝い)

維持修繕計画策定支援

法改正に対応

GPD_Services-B3

  • 維持管理情報を分析し、腐食しやすい箇所や点検頻度等をご提案
  • 自治体職員様のナリッジを加え、維持修繕計画を作成
  • 管理の要所を掴むことが可能となり、管理の見落としが激減

データ集計機能

GPD_Services-B4

  • 「『国への調書』作りが大変」「下手をしたら専属の職員1人が必要」などの課 題を解決
  • 調査に記載すべき項目をリストアップし、自動集計機能を用いてエクセルに吐き 出し

災害時復旧支援

  • 災害が発生し被災した場合は、1次調査、2次調査、応急仮復旧、災害査定図書 作成、災害査定、査定結果に基づく詳細設計、復旧工事、という流れ
  • 定められた災害査定実施日に向けて、初動調査を効率的に行うことが極めて重要

【復旧までの流れ】

  1. 管理者サイドでの書き込み機能を被災自治体側に切り替え
  2. 調査結果(ピックアップ写真、調査帳票、動画)をハードに落とし、台帳データと関連して保管していきます(調査終了パイプの自動着色)
  3. 診断結果を管路データと関連付けます(診断結果別の自動着色)
  4. 復旧箇所の縦断面図作成(路線追跡機能)